けんちろ(フリーフォトグラファー)

独学写真とプログラミングで脱サラしたフリーランスクリエイター。 フォトグラファーの視点であなたの課題を解決します。 仕組みをデザインするフォトグラファー。 日本のモノづくり職人・クリエイターを全力で応援。 夢は陶芸家🍺

けんちろ(フリーフォトグラファー)

独学写真とプログラミングで脱サラしたフリーランスクリエイター。 フォトグラファーの視点であなたの課題を解決します。 仕組みをデザインするフォトグラファー。 日本のモノづくり職人・クリエイターを全力で応援。 夢は陶芸家🍺

マガジン

記事一覧

高橋伸哉さんの写真教室に行ってきた

¥200

意識的に3日間OFFを取ってみた

¥200

ゴールデンウイーク前の駆け込み需要の中、新たな事業を模索する

¥200

「相手の気持ち」になれたら最強説!

¥200

白バック紙をグレーの背景としてプロフィール撮影

¥200

今年は仕事の配分をだいぶ変えていく

¥200

「ルーティーン生活」始めます【宣言】

¥200

有料マガジンの方 「リアルな奮闘日記」と言いながらリアルじゃないなと反省。 せっかくクローズな空間なのでもっとリアルにどんな仕事してるか、どんな写真撮ってるか公開していきます!

ごはんを(あまり)食べない時代がやってくる

¥200

ビジネススキル+プログラミングスキル

¥200

SNSは広告収入モデルから脱却するのか?

¥200

1/1,000,000人の人間になるために

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時計を巻くスピードが早すぎる

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高橋伸哉さんの写真教室に行ってきた

先日は高橋伸哉さんの写真教室に行ってきました。 プロカメラマンも写真教室に行きます「プロでも写真教室とか行くんですね?」 ってたまに言われますけど、 私、実は結構写真教室やワークショップに行きます(笑) 最近は忙しくなてなかなか行けてなかったけど、 プロだろうがアマチュアだろうが「学び」は大切。 色んな人の写真哲学を吸収して、 塊魂のように丸めて大きくして出来ているのが 今の私です(笑) 普段僕が写真教室に行くときは 「趣味で写真撮ってます!」 の雰囲気で行きます。

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意識的に3日間OFFを取ってみた

※本記事は公開後一定期間、無料で全文公開いたします。  無料期間終了後、後半が有料エリアに指定されます。 前回書いたように、4月はGW前の駆け込み需要ということもあり ほぼ休みなしの一ヶ月でした。 2年前は結構 「自分の時間を空ける」 という事を意識したんですが、コロナの影響もあり、その計画は中断していました。 そのへんは、コチラに書きましたね。 SNSで周りと比較してしまうSNSの問題として 「極端な人が一般的に見えてしまう」 というのがあります。 例えば 休日ゆっ

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ゴールデンウイーク前の駆け込み需要の中、新たな事業を模索する

早いもので4月ももうすぐ終わりですね。 今年も1/3が終わったことになります。 世の中は三度の緊急事態宣言。 今年もwithコロナで物事を考えていかなくてはいけません。 そんな中、永田はというと絶賛繁忙期を迎えております。 4月は毎年忙しいんですよね。 「ゴールデンウイークまでに撮影終わらせときたい」 みたいな流れがあるみたいで、 4月はほぼ休み無しで働いております。 そうなるとやはり考えるわけですよね。 以下事業のぶっちゃけ内容のため、有料ゾーンへ~♪

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「相手の気持ち」になれたら最強説!

小さい頃からよく 「相手の気持になって考えろ!」 的なことを言われた人は多いはず。 そういう僕もよく言われてました。 そして、何を隠そう僕は 「相手の気持になって考える」がかなり得意です。 これは1対1のコミュニケーションだけではなく、複数の人間が存在している場面でも「空気を読む力」として発揮されます。 なんかこれはもう処世術のようなもので 「よし! 相手の気持になって考えてやろう!」 ってリキんでいるわけではなく、もう勝手に自然に考えてしまうんです。 一時

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白バック紙をグレーの背景としてプロフィール撮影

このマガジン「脱サラカメラマンのリアルな奮闘日記」では主に駆け出しカメラマン時代の思い出とともに、 「昔の自分が知ってたら有益だったなぁ」 というようなビジネスの話や写真の話。 僕から見た世の中の流れ みたいなものをつらつらと書いています。 で、 今回は珍しく「ライティング」の話。 こういう情報はweb上に山程あるので、単なる知識的な話は僕が書かなくてもいいかと思って書いてませんでしたが、 「リアルな奮闘日記」 と謳っている以上、実際にやった仕事のライティングなんかは載せて

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今年は仕事の配分をだいぶ変えていく

2019年 永田フォトとしてはスタッフを増やし、稼働人数を上げて 「チームで仕事をする」 ということを意識ました。 これにより、リスクの分散や新たな事業という展開を模索。 2020年 当初の計画は大きな外的要因によって変更せざるを得ない状態になりました。 でもまぁこれはこれで今思えばよかったかなって気もしてます。 (理由は後述) 2021年 数年後により強い自分でいるために仕事の配分を変えようと思っています。 というか、変えていってます。 具体的には写真・映像事業の縮小

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「ルーティーン生活」始めます【宣言】

今年も1年の1/12が終了しました。 「もう1ヶ月終わった」 と思うか 「まだ11ヶ月ある」 と思うか。 みたいな話もありますが、言わずもがな我々の時間は有限で、一歩一歩死に近づいているなぁ、と感じる毎日です。 実は結構「さぼり」ですさて、そうは言いつつも永田はかなり「さぼり」な人間です。 朝布団の中でダラダラTwitter見ちゃうし 昨日も 「さぁ寝よう」 と布団に入ったのにゲーム始めちゃったり。 とりあえず、ほっとくとすぐにダメ人間になります。 しかしおかげさまで1月

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2021年が始動しました

みなさまあけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。 2020年2020年を振り返ると、世界中の人々が今まで経験したこと無いような一年でした。 ・人と気軽に会えない ・移動の自由も制限される 普通に生活、普通に仕事ができない一年間でした。 「時代の変化は早い」 などといいますが、2020年ほど変化が早かった年は後にも先にも無いんじゃないでしょうか。 それくらい「変化」の年だったと思います。 時代が変化すると 変化に対応できる人、できない人。 また「

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有料マガジンの方 「リアルな奮闘日記」と言いながらリアルじゃないなと反省。 せっかくクローズな空間なのでもっとリアルにどんな仕事してるか、どんな写真撮ってるか公開していきます!

最近の買ってよかったもの

noteの「お題」に #買ってよかったもの というのがあったので、一つ紹介します。 カメラ系ではないので、どこで話そうかなぁと思ってたのですが、ちょうどいい場所があってよかった(笑) それは 「口テープ」!! 僕は結構睡眠が浅くて、寝てもなかなか疲れが取れないタイプなんです。 そこで色々睡眠改善を心がけているのですが、その一環として今まではいわゆる「鼻テープ」を使ってました。 こちらは貼ることで鼻の穴を広げて鼻呼吸をしやすくするものです。 しかし残念ながら、こ

ごはんを(あまり)食べない時代がやってくる

書籍 「空腹こそ最強のクスリ」という本が流行ってますね。 僕の周りでも3.4人読んでいる人がいて、若干の「空腹ブーム」になっております(笑) 流行りものが好きな僕としては早速試してみました。 2週間くらい試してみましたが、流石に2週間では「健康」になったかどうかはわかりません(笑) でも思わぬところでメリットが有りました。 それは 昼食に当ててた時間+αが毎日できる昼食ってなんだかんだで時間がかかりますよね。 買いに行って、食って、少し休憩して 更に僕の場合、昼食を食

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ビジネススキル+プログラミングスキル

昨今 「プログラミング」 が熱いですね。 実は僕、元プログラマーなんです。 SEとして10年間会社務めしておりました。 プログラミングを学ぶと「ロジカルシンキング」が身につくので、ビジネスでもかなり有利になります。

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SNSは広告収入モデルから脱却するのか?

すみません。 だいぶ記事の間隔が空いてしまいましたね。 というのも11月はフォトグラファーにとって繁忙期なんですよね。 BtoCの撮影はほとんどやってないので、 七五三とかブライダルの繁忙期はあまり関係ないのですが、 今年はコロナの影響で夏にストップしていた案件がダダダッと流れ込んできた感じで。 それとまた新たな事業に手をかけてたりしてたので完全にキャパオーバーしてました。 12月に入り 「こんなに月をまたぐだけで状況が変わるのか」 って感じで時間でできてきたので、ぼち

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1/1,000,000人の人間になるために

先日とあるツイートを引用リツイートさせていただきました。 「仕事をする」 ということは 「お客様に選んで頂く」 必要があります。 これはカメラマンとしてだけではなく、多くの職業がそうだと思います。 ではどうしたら選んでいただける人間になれるのか。

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「出落ちの写真」

以下、とりとめもない話です。 先日はPhotoShooters-Labの撮影会でした。 いい写真仲間と楽しく撮影をして脳が完全に写真脳になったまま布団に入ろうとしました。 すると、脳の右奥の方から何人目かの自分が声を上げてきました。 ここしばらくずっと考えていたことだったのですが、改めて日本語化されて脳内を駆け巡りました。

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時計を巻くスピードが早すぎる

なんか最近本当に世の中の流れが早いなって思います。 次のステージに行く人はポンポン行くし、 逆に止まってる人はすぐに古臭くなってしまうイメージ。

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