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「わかった」と思うこと自体が「わかってない」
たまに電車に乗ってる時、人の会話が耳に入ってくることがあるのですが、かなりの確率で
「意図が正確に伝わってないのに話が前に進んでる」
と感じます。
極論を言うと
「話が噛み合ってないのに、お互い理解したつもりになっている」
というか。
別のこのことを「悪い」と言っているわけではなく。
何事も意図が100%相手に伝わるととはない
というのは意識しておく必要があるなぁと思った次第。
誰かが自分にと
永田フォトは挑戦する人を応援します
おはようございます。
大阪でフリーフォトグラファーをしています、永田謙一郎です。
今回は僕が運営している「永田フォト」としての投稿です。
さて突然ですが
永田フォトでは若手の
「クリエイター」
「アーティスト」
を全力で応援します!
・ダンサー
・職人さん
・起業家
・役者
・アーティスト
・料理人
などなど
命をかけてクリエイションしている方をビジュアルイメージで応援させていただきます。
「プロ」という言葉に非常に違和感がある
よく
「さすがプロですね」
とか
「プロは違いますね」
みたいに言われることがある。
もちろん、発言者の方は純粋に褒め言葉として使ってくれているのだろうということは想像できるし、そういうつもりで受け取っている。
でも
「プロ」
っていうのは永田の中では
「お金を頂いている人」「生業にしている人」
という意味合いが強く、それは技術の優劣とは全然違うベクトルにある。
当然、「アマ」でも高い技術を持
Google検索で出るならその写真は取る意味がない
この地球上にある「絶景」と言われる場所で、未だ誰も写真におさめていない景色があるのだろうか?
おそらく大抵の絶景はすでに誰かが撮影しており、ポピュラーな絶景に関してはネット上にたくさんの写真が上がっていることだろう。
これだけネットが発達していつでも情報にアクセスすることができる時代、ただ単に「絶景」を撮影し「自分の作品」というのは不可能である。
同じような写真がネット検索をするだけでたくさん出
個人とチームは対立軸ではない
この前、リンクアンドモチベーションの麻野さんが自身の書籍「THE TEAM」のイベントでおっしゃっていたことが印象出来だった。
個人の力を最大限に発揮させるようなチーム作り
超簡単に言うと
「個人の得意なことだけをやって成り立つチーム作り」
というのが大切とのこと。
この言葉を聞いて、永田の中で一つ霧が晴れたことがある。
サラリーマンを辞めて個人事業主となったときに
「もうチームで仕事をする
年取ると健康の話ばかり
朝起きると左腕が上がらなくなってました……
去年の夏くらいに左肩に違和感があり、ちょっとでも振動が来ると激痛が走るような症状が出ていました。
診断結果によると「首ヘルニア」になりかけらしく、そこからぼちぼちと治療をしていっていたわけです。
どうも生活習慣に難があるらしく、その中でも
「寝かた」
寝るときの体の向きが悪いらしい。
永田がどのように寝ているかというと、いわゆる「うつ伏せ」でよく寝