けんちろ(フリーフォトグラファー)

独学写真とプログラミングで脱サラしたフリーランスクリエイター。 フォトグラファーの視点であなたの課題を解決します。 仕組みをデザインするフォトグラファー。 日本のモノづくり職人・クリエイターを全力で応援。 夢は陶芸家🍺

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記事一覧

僕らは今何をすべきか2

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「写真」という言葉で写真をカテゴライズするのは荷が重い

困難が人を強くさせる

この有料noteをご購読頂いている方はご存知だと思うのですが、僕は結構 「ムラっけ」が強いです。 なので、noteの更新に関しても、 更新しないときは少し間隔が開いたり、 かと思ったら、3日位連続で更新されたり…… 普段はあまり書きたいことを思いつかないのですが、 一度文章を書き出すと、次から次に書きたいことが出てくるのです(笑) そういうものだと思ってお付き合いいただければと思います。 さて、今回は年明けから3月にかけて改めて感じたことを、実体験とともに書いてみたい

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3月のお仕事振り返り

前回こちらの記事で書いたとおり 3月は世の中の情勢で仕事に影響が出てる感じです。 そんな3月を振り返ってみたいと思います。 3/1 そういえばCP+が中止になったので静岡に行ってました。 YouTuberの「老人と文学者」タケカワオールドマンさんにお声がけいただいて、カメラ系YouTuberでワイワイしてました(笑)

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僕らは今何をすべきか2

僕らは今何をすべきか2 先月こんな記事を書きました。 これを書いたときからもう1ヶ月経過しそうです。 僕の仕事としては、イベント系の仕事はあまりありません。 このため目に見えるキャンセルというのはそれまで多くないです。 しかし、目に見えない所での影響、特に新規案件に関しては確実にすくなっていますね。

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「写真」という言葉で写真をカテゴライズするのは荷が重い

静岡にYouTuberカメラマン集結 CP+が中止になりしょんぼりしていたところ、 YouTuberカメラマンである 「老人と文学者」のタケカワさんに 「CP+が中止になったんでなんかやりませんか?」 とお声がけを頂き、静岡に行ってきました。 そこで集まった人たちで、色々写真の話をしました。 その話をして感じたことを忘れないように記事にしておきます。 「写真」という言葉で写真をカテゴライズするのは荷が重い 写真という「芸術文化」が生まれてから、まだ100年程度しか経って