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フリーランスのフォトグラファー永田謙一郎です

おはようございます。
大阪でフリーランスのフォトグラファーをやっている永田謙一郎です。

自己紹介

このたびnoteを始めてみたので、使い方になれるためにもまずは自己紹介などを書いてみたりしてみます。

わたくしは35歳までサラリーマンプログラマーをやっており、Windowsソフトウェアの開発や、複合機(コンビニとかにあるでっかいコピー機、スキャンしたりFaxしたりできるから「複合機」と呼ばれる)の開発を行っていました。
まぁ、そこで色々ありカメラマン(フォトグラファー)になることを決意しまた。

それまで趣味でカメラはやってたんですが、仕事となれば話は別ですね。
いろんな面でスキルアップを目指しました。
ほぼ独学でやってきたのですが、勉強というよりも
「やってみて失敗したら考える」
って感じでしたね(笑)
遠回りしてたようですが、今思えば案外近道だった気もします。

仕事の方はおかげさまで事務所兼スタジオを構えられるところまではやってきました。
もう毎日やりたいことがたくさんありすぎて時間が足らないです!

このnoteでは
その辺のスキルの身につけ方
写真の技術的な話
ビジネスの話
雑談(これが一番おおくなるのでは?(笑))
など色々気ままに書いていきます。

しかしながら語彙力は蟻ん子で飽き性なものですから、いつまで続くかはわかりませんし、読みづらいかもしれません。
それでもお付き合いいただけたら幸いです。

永田謙一郎

仕事実績

こちらにまとめています。

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Biography

1977年 6月 12日
日曜日の早朝、島根県にて
未熟児の小さな子供としてこの世に生を受ける。

1980年 (3歳)
京都にて暮らす。
夏は暑いが「クーラーは体に悪い」という宗教が流行り、一切使わない。
汗だくで生活していたため、全身の汗腺が発達。
汗かきの土台が着々と作られる。

1982年 (5歳)
足で漕ぐ車にはまる。
近所に出かけるときは必ず車に乗って移動。
小さな段差につまずき前転。
鼻の頭を切る。

1983年 (6歳)
自転車にて「ジャックナイフ」(前輪をロックさせて後輪を持ち上げる技)にはまる。
勢いあまって前転。
鼻の頭を切る。

1983年 8月
京都から大阪に引っ越し
当時同じ校区内に大型マンションがボコボコ建ち、小学校がキャパオーバー、仕方なく隣の小学校に通う。
毎日歩いてめちゃくちゃ遠い距離を通学していたため、足腰が発達。
徒競走が得意になる。

1984年 (7歳)
ファミリーコンピーターを買ってもらう。
最初に手にしたソフトは「チャレンジャー」
以降ゲーマーとしての道を歩む

1986年 (9歳)
学校での背の順が真ん中あたりだったのが、徐々に前へ前へ移動する。
今まで徒競走で負けたことはなかったのだが、この頃から徐々に負けるようになってきた。

1987年 (10歳)
卓球部に入る

1988年 (11歳)
ねんど部に入る

1989年 (12歳)
地元の中学に進学
部活に入ることが必須の中学だったが、テニス部がほぼ帰宅部であるという情報を入手し、テニス部に入部。
家に帰っては毎日必死にゲームをする。

1991年 (14歳)
専願入試で市立を受験するも失敗
地元の公立高校に行くことにする。
受験日の前日までファイナルファンタジー5で遊んでいたが、特に問題なく合格。

1992年 (15歳)
高校では部活は必須ではなかったが、何かスポーツをやりたいと思い、いろいろ見てみる。
中学になくて高校から始まる部活なら、スタートラインが一緒かな? と思い「ハンドボール部」に入ろうかなぁと思ってたら、スラムダンクにはまってた友人にバスケ部に誘われる。
基本流される性格なのでそのまま入部。
結果その友人は半年でやめたが、自分はそのまま続けることに。
身長が伸びることを期待したが全く伸びず……

1995年 (18歳)
全く受験勉強をしてなかったので、当然大学入試には失敗。
自分としては専門学校に行くつもりだったのだが、親から「大学に行ったほうが良い」と勧められる。
基本流される性格なので、一浪することにする。
人生で初めて一生懸命勉強をする

1996年 (19歳)
数学だけは昔から得意でセンター試験で数学bがよくできた。
この年の数学bは鬼難しかったらしく、えげつない得点調整が入る。
その結果、調整後の自分の数学bがとんでもない点数になる。
そのおかげで、徳島大学工学部電気電子工学科に入学。
やっぱりスポーツをやりたかったので、高校に引き続きバスケをやる。

1997年 (20歳)
大学の近くに家を借りる。
「国立大学に入ったらパソコンを買ってもう」
という約束をしていたので、パソコンにはまる。
人生初の一人暮らしを満喫しすぎてだんだんと大学に行かなくなる。

1998年 (21歳)
パソコンの周辺機器としてフジフィルムのデジタルカメラを購入する。
写真の面白さに目覚める。

2000年 (23歳)
単位が全く足りないので、大学を中退

2002年 (25歳)
大阪のシステムエンジニアの会社にバイトとして入る。
大学時代にパソコンをいじりまくってたので、すんなりといろいろ仕事ができるようになる。
成績を認められ、正社員になる。

2014年 (37歳)
プログラマー、システムエンジニアの激務に心身ともに疲労する。
このまま40歳、50歳にはなれないと思い、会社を辞める。
趣味でやっていた写真を仕事にできないか模索する。

2016年 (39歳)
個人事業主として「永田フォト」を税務署に届け出。




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